COMMUNICATION SCIENCEINSTITUTE

ケーススタディ

ケーススタディ

ケーススタディ実例2

コミュニケーション科学研究所は、独自に開発した分析・研究手法を用いることで、難解な課題へ取り組んできました。
今後も最先端の研究を取り入れ、多様な課題に対して科学的な解決アプローチを展開します。 

ユニークな分析・研究手法

イシューアナリシスによるオピニオン構造分析
・新しい商品カテゴリーを市場導入する際、新しいコンセプトをめぐる生活習慣、購入習慣、オケージョン、消費シーンなどについての考え方、批判、反批判を3~5年分の新聞、雑誌等からピックアップして、オピニオンの構造を分析。
記号論適用による新製品コンセプト検証
・商品コンセプトの特性をできるだけ細かく設定し、特性について記号論的置き換えを行って、 新しいコンセプト仮説を立案。
・コンセプト仮説を絞って、グループインタビュー(座談会形式のインタビュー調査)、面接調査において提示。消費者の反応を把握する。
ネーミング分析と開発
・商品名、企業名について、過去の成功事例をパターン化。さらに消費者のイメージ、その他の調査を重ねて、クライテリアを設定。キーワードを抽出して、 ネーミング案作成。調査において、検証を行う。
コミュニケーション戦略研究
・マーケティング・コミュニケーション戦略の成功事例を分析。
・文献分析、企業ヒアリング、有識者ヒアリング、消費者/顧客からみた企業評価等の総合分析。
キーフレーズによる潜在構造分析
・定性調査、定性データを数量化して、パターン化予測に適用する。
・例えばグルイン結果からキーフレーズを抽出。数量化Ⅲ類による分析。時系列データなら予測に適用できる。
潜在需要シミュレーション分析
・新しいジャンルの製品の将来需要を予測する場合、現在の先端的なユーザーの調査から寄与する特性を分析して、数量化Ⅱ類で分析。潜在ユーザー層を測定する。
経済波及効果測定
・文化イベント、スポーツイベント、施設建設、企業誘致、観光振興による地域に対する経済波及効果を測定、予測する。
コミュニティリレーション研究
・企業誘致や施設建設に伴って、地域社会に与える影響オピニオン形成、ヒューマン・リレーションについての動態予測。
オピニオン分析によるシナリオライティング
・未来、20××年について語っている論文・文献を収集。主な論点を抽出してデータベース化。データベースを活用、テーマ、イシュー別傾向を分析を行い、全体のシナリオ、分野別シナリオを構築する。
コラージュによるコンセプトシミュレーション分析
・これから開発する商品施設などに関し、仮説イメージを構築、既存の風景や類似商品、イラストなどにより、解説イメージを具現化するコラージュを4~6点作成。
・その際コラージュ毎に、イメージ形成ポイント(イメージキーワード)、評価ポイント仮説を構築、それを調査時のポイントとする。
・会場テスト、グループインタビュー等で調査を行い、その結果を数量化Ⅲ類で解析。イメージのポジショニングを行う。
気象マーケティング分析
・市場分野ではないが、気象情報会社と連携して、食品の需要と気象との関連で予測モデルを構築。
・都市ガス、飲料、一般食品、菓子、レジャー行動などの予測
・ある一点で急激に需要が変化する変曲線の分析が有効